中和堂 漢方薬
漢方の知恵であなたらしい健康を
漢方の知恵で
あなたらしい健康を
中和堂 漢方薬
中和堂 漢方薬では、2000年の叡智を現代に活かす漢方で、皆様のこころとからだのバランスを整えます。
日本語と中国語で丁寧なカウンセリングを行い、女性の悩みからストレス性の不調まで、自然の恵みを活かした漢方で根本からの健康サポート、お一人おひとりの体質や体調に合わせてケアを提案し、あなたらしい輝きを取り戻すのをお手伝いいたします。
数千年の臨床経験をまとめた
中医学理論に基づいて
中医学は歴史が長く、先人が数千年前から臨床経験を少しずつまとめ、いくつかの時代を重ねて徐々に医学として系統が出来上がりました。現在の中医学カウンセリングは中医学理論に基づいた、体質改善に必要な情報を独自な方法で収集しています。顔色や舌の状態を見たり、臭いを確認したり、本人から自覚症状を聞き出したり、症状を生じる根本的な原因を見つけ出します。
楊 海龍
中国で長年培ってきた中医臨床経験を活かし、日本の漢方薬局にて中医学アドバイザーとして漢方相談してきました。
本場の中医学を活かしながら、より多くの方にこころとからだの不調にサポートしたく、中和堂を開業致しました。
相談に来られた方のお話を丁寧に聴き、お一人ひとりの体質や症状に合ったオリジナルのケアを提案しております。
女性のお悩みやこころとからだの不調を抱えている方は、どうぞお気軽にご相談ください。
皆様が健康で笑顔あふれる毎日を送れるよう、精一杯サポート致します。
[資格]中医師(中国)
[略歴]
中国:
長春中医薬大学 医学部卒
長春市区中医院 勤務医
世界中医薬学会連合会 中医手法専業委員会常務理事
世界中医薬学会連合会 小児推拿専業委員会副会長
日本:
北海道大学医学部 大学院卒
大手漢方薬局にて中医学アドバイザーとして勤務
日中臨床経験計23年間
張 暁珺
本場の中医養生や薬膳、漢方に触れる環境中で育ったため、食養生しながら体調を整えるが得意です。
相談に来られる方お一人ひとりの体質や体調に合わせて、漢方と食のアドバイスをしております。
特に皮膚トラブルの相談には食養生や生活習慣改善に力を注いでおり、お肌のお悩みの方はどうぞお気軽にご相談ください。
得意分野は皮膚科系、婦人科系、内科系。
日本語、中国語による相談は可能。
[資格]
国際中医専門員(中国)
医薬品登録販売者(日本)
精神保健福祉士(日本)
[略歴]
北京中医薬大学日本校卒業
済世堂アカデミー理事長
中医薬膳講師
中医学講師
漢方相談員
王 蕊
以前、薬局で約5年間働いていました。その業務の中で漢方薬に触れて興味を持つようになりました。私自身も冷え症や湿疹などを経験し、随分漢方に助けて頂きましたので、もっと漢方の良さをたくさんの方にお伝えしたいと思っています。
漢方を試してみた方は、ぜひいらして頂き、本場の中医学に基づいたサポートをさせて頂きます。
お悩み例
「毎月の生理痛が辛い」「肌荒れが治らない」「なかなか寝付けない」など、体の不調でお悩みではありませんか?
中和堂漢方では、一人ひとりの体質や症状に合わせた漢方薬で、様々な不調の改善をサポートいたします。
長年の経験と実績を持つ漢方専門家が、丁寧なカウンセリングを行い、あなたに最適な漢方薬を提案いたします。
女性のお悩み
現代社会は生き方が多様化になり、女性は男性と同様に働き、日々お仕事や家事に追われる中、心身の不調が現れるケースは少なくないです。中医学の考え方では女性の体は、7歳、14歳、21歳のように7の倍数で変化します。それぞれのライフサイクルのステージにおいてよくある不調について、西洋医学の考え方と異なり、中医学理論と臨床経験に基づいてケアをして改善を試みています。
検索キーワード:生理不順、生理痛、PMS、更年期、妊活、女性不妊、男性不妊、子宮筋腫、子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣チョコレート嚢腫、産後の不調など
お肌のお悩み
「皮膚は内臓の鏡」という言葉は、中医学の世界ではよく知られています。中医学では皮膚の状態は内臓の状態を反映していると考え、肌トラブルは内臓の不調でもあり、それは長年の食事や日常の生活習慣に大きく影響されて形成したものです。質の良い皮膚を生成するには、体質改善が必要となります。漢方を用いて体質改善を促すことで、肌トラブルの原因に根本からアプローチし、肌の再生力を高め、健康な皮膚へと導きます。
検索キーワード:アトピー性皮膚炎、湿疹、乾癬、漏脂性皮膚炎、皮膚の痒み、皮膚搔痒症、痒疹、ニキビ、蕁麻疹、接触皮膚炎、魚鱗癬、帯状疱疹、汗疱、皮脂欠乏性湿疹、酒さなど
お体のお悩み
中医学が考える五臓(肝、心、脾、肺、腎)六腑(胆、小腸、胃、大腸、膀胱、三焦)というのは、お互いの成長を促進したり、強くなり過ぎないように制約したり、相互依存しあう、相互影響しあう関係を築いています。お体に不調が起きた時、それは一つの器官の問題ではなく、五臓六腑全体になんらかの問題を抱え、症状として現われてきます。中医学理論に基づいたケアを行う際は、一つの症状のみ注目して取り除くではなく、その症状をつくる根本的な原因にアプローチしながら、五臓六腑全体の機能回復や陰陽のバランスを調え、全身の状態が良い方向へ向かわせます。
検索キーワード:慢性疲労、疲れやすい、なんとなく不調、動悸、胸痛、頭痛、めまい、肩こり、多汗症、寝汗、免疫力低下、高血圧、高脂血症など
胃腸のお悩み
胃腸は消化吸収活動を通して食べ物から栄養を得て、全身に栄養を供給する重要な器官です。中医学の考え方では、五臓六腑はお互い連絡し合い、影響し合いながら共存共栄関係にあるため、胃腸が弱くなると、全身の器官も機能低下に陥いてしまいます。漢方を用いて胃腸の機能回復を試みる際は、胃腸のみならず、胃腸と深い関わりのある器官も同時にアプローチを行い、五臓六腑全体の機能回復を目指します。
検索キーワード:胃腸虚弱、慢性胃痛、胃炎、胃下垂、胃もたれ、胸焼け、食欲不振、胃潰瘍、逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、便秘、慢性下痢、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病、虚血性腸炎など
メンタルのお悩み
中医学ではこころとからだは常に影響しあうと考えています。例えば、中医学が考える肝は自律神経と深い関わりがあり、肝が不調になった時、自律神経失調の症状がみられます。胃腸虚弱の人はクヨクヨ考えがち、不安や入眠困難になりやすいです。しかし、自律神経失調の場合は肝に不調の症状が見られる、クヨクヨ考え過ぎも胃腸の機能を影響します。このような中医学の考え方に基づいて、メンタル症状の根本的な原因にアプローチし、心身の健康を調えます。
検索キーワード:自律神経失調、うつ気分、抑うつ、不安、焦り、イライラ、情緒不安定、入眠困難、中途覚醒、早朝覚醒、疲れやすい、体がだるいなど
その他
「花粉症がつらい」「疲れやすい」「目が疲れる」「体重が気になる」「腰痛が慢性化している」「のぼせる」など、様々な症状でお悩みの方はいらっしゃいませんか?
漢方は、自然の力で身体全体のバランスを整え、自己治癒力を高めることで、様々な症状の改善をサポートします。
検索キーワード:花粉症、アレルギー体質、化学物質過敏症、肥満、腰痛、関節痛など
漢方は、自然の力で体質改善を促し、根本から健康を取り戻すお手伝いをします。
「長年不調に悩まされてきたけど、なかなか良くならない」という方も、ぜひ一度ご相談ください。
あなたのお悩みに寄り添い、健康で快適な毎日をサポートいたします。
まずはお気軽にお電話またはメールにてお問い合わせください。
お取り扱い商品例
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